エクスケアDi の特徴・使用方法・注意事項 EXCARE DI
エクスケアDiとは
筋肉トレーニングをするための、電気の刺激を送る機械です。日本・米国で特許を取得した、エクスケアジャパン独自の複合高周波ダブルインパクト波形によって、今まで届かなかったインナーマッスルを刺激。
スポーツパフォーマンスの向上だけでなく、寝たきりや嚥下機能の改善など、従来品とは全く違う効果をもたらします。
複合高周波ダブルインパクト波形
自分の意志では動かす事の出来ない、インナーマッスルに作用する独自の特許技術!
4つのポイント
- 皮下15cm以上の深さに到達!インナーマッスル・アウターマッスルに同時に作用できる。
- 筋収縮運動が1秒間に5回、30分で9,000回!初めての方は筋肉痛を感じ、使用後には身体が温まります。
- 低周波・中周波・干渉波と比べて筋肉の柔軟性が高まり、通常運動や生活動作のパフォーマンスが高くなります。
- EMSの本場米国も認めた特許技術で、他社の追随を許さない50万Hzの出力でハードに鍛えます!
一般的な低周波(0.1Hz〜1,000Hzの波)
身体の表面から3〜5mm程度(脂肪層)までしか電流が届かない。ほぼ皮膚表面で拡散してしまい、効率よく通電されない。皮膚がピリピリして痛いことも
複合高周波(1万Hz〜50万Hzの波)
高周波で皮膚抵抗が少なくスッと深層筋まで届いて、届いた先で低周波・中周波が複合して筋肉を動かします。1秒間に50万回の波を重畳(幾重にも重なるこ)させて深部に送り届ける。
インナーマッスル・アウターマッスルに同時に作用し、運動しているのと同じ効果が得られます!
日米で特許を取得
インナーマッスルとアウターマッスルを同時に収縮可能な唯一の特許波形として特許を取得!
平成26年5月9日 日本国内特許取得(第5535405号)
平成28年3月15日米国特許取得(第9283384号)
筋力が低下すると病気のリスクが高くなる
筋力低下と関係のある不調や病気は・・・?
冷え性、しびれ、関節痛、転倒骨折、頻尿、高血圧、糖尿病(U型)、認知症、動脈硬化、腎臓病、肺炎、敗血症、etc・・・
エクスケアDiは、上記のような不調や病気のリスクを軽減する事が期待出来ます!
『エクスケアDi』複合高周波 VS『筋トレ』低周波
エクスケアDi(複合高周波)- インナーマッスル楽々トレーニング
- 特許取得の複合高周波だけ鍛えられる
- インナーマッスルが健康寿命を延ばす
(死ぬまで健康に生活できる) - インナーマッスルは鍛えづらく、落ちにくい
- インナーは『脂肪』を燃焼する筋肉なので食事制限不要
筋トレ(低周波)
- ×『筋トレ』は辛いアウターマッスルトレーニング
- ×世の中の低周波機器ではアウターだけ
- ×アウターマッスルはオリンピック選手には必要
- ×アウターは鍛えやすいが落ちやすい
- ×アウターは『糖代謝』のみなので極度の食事制限が必要
- ×インナーマッスルは自分の意志では動かせない
エクスケアDi はロコモ対策にも、オススメ!
ロコモティブシンドロームとは
主に加齢による骨・関節・筋肉といった運動器の機能が衰えることにより、日常生活での自立度が低下し介護が必要になったり、寝たきりになったりする可能性が高い状態のことをいいます。
例えば、足腰が弱くなり立ったり歩いたりする移動が大変になってきた状態もロコモです。立って歩くことが困難になると移動能力が低下し、トイレに行けなくなる、衣服の着脱が困難になるなどの日常生活レベルを低下させます。
日常生活レベ ルの低下は、「メタボリックシンドローム」や「認知症」を誘発する恐れもあり、寝たきり状態や介護が必要な状態になるリスクが高まるのです。
こうした危険を防ぎ、「健康寿命」を延ばすために、ロコモティブシンドロームを理解し早期に対策をしていくことが重要と考えられるのです。
筋肉のほぐし
筋肉は衰えると固くなります。その為、関節を安定することができず、バランスが悪くなり、血の巡りが悪くなってしまい、肩コリや腰痛といった痛みの原因に。楽トレで深部のインナーマッスルをしっかりほぐすことで、痛みの原因改善に期待できます。
引き締めることで、関節が安定!
インナーマッスルは関節を支える重要な筋肉群です。しかし、鍛えづらく退行しやすい筋肉でもあります。このインナーマッスルを鍛えて、 引き締めることで、関節を安定させ、バランスを整える効果があります。
天然のコルセット
腰から腹の深部にかけてある筋肉(インナーマッスル)腹横筋をしっかりと鍛えることで、体幹が安定します。それが天然のコルセットになります。
痛みがある部位のインナーマッスルをトレーニングして、痛み知らずの身体に!
嚥下障害の改善事例
自力で食べ物を飲み込めない嚥下障害の患者に、エクスケアDiを使用した所、症状の改善が見られた。
鹿児島第一医療リハビリ専門学校言語聴覚科
女性の悩み 頻尿・尿漏れへの効果性
キーはインナーマッスル『骨盤底筋』
40代以上の3人に1人が頻尿や尿漏れといった尿トラブルを経験
60歳以上ではおよそ7〜8割の方が何らかの排尿の問題を抱えているそうです。高齢者はもちろんのこと、出産経験者は若くても尿トラブルに悩む方が多くいらっしゃいます。おおよそ70%もの方が尿漏れを経験していると言われています。
尿トラブルの改善は、週2回の通院ペースで、約3〜5回で変化が出ることが分かりました。
また、継続して約8〜10回行えば改善することが分かりました。
自宅で出来る指導として、お尻歩きや骨盤底筋を締める運動を
意識して行って頂くようにすれば、更に効果が期待出来ます。
価格
販売時、委細面談の上応相談導入例
- 病院
- 接骨院
- リハビリセンター
- 介護施設
- 個人
- etc